一日23時間
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
一日が23時間になる体験をしたことがありますか?
僕はちょうど今日体験しました。
なぜ23時間なのか?
そもそもなんで23時間かというとサマータイム時間になったからです。
現在アメリカに留学中なのでサマータイムが導入されています。
ここでサマータイム知らない方のために
サマータイムとは?
夏時間(なつじかん)またはサマータイム(英: summer time ヨーロッパ大陸でも用いる)、デイライト・セービング・タイム(米: daylight saving time (DST)。カナダ、オーストラリアでも用いる)とは、1年のうち夏を中心とした期間に、太陽の出ている時間帯を有効に利用する目的で、標準時を1時間進める制度、またはその進められた時刻のこと。ただし、オーストラリアのロード・ハウ島では夏時間と通常の時間の差が1時間でなく30分である。
現在の主な実施国・地域では実施期間が7 - 8か月に及ぶため、通常時間より夏時間の期間のほうが長い。
日本では導入されてません。
体感
正直すごい一日が短いです。
あさ9時に起きたつもりなのに実際は10時だったとか。
もうね朝ごはん食べてなんやかんやしてたらもう11時ですよ。
休日だから良かったものの、平日なら遅刻ですよ。
お呼び出しくらいますよ。
「ちょっと君、なんで遅刻したのかね?」
「時計見たら一時間早くなってました」
もう爆笑モンですよ。
社内で有名人になれますよ。
あいつは過去に生きてる人間だって。
普通そんな言い訳しませんからね。
体内時計は25時間
まとめると、24時間あるって素晴らしい!
人間の体内時計が25時間らしいので、23時間だと2時間も少ない。
改めて時間の長さに驚いた日でした。
だって今までやってきたこと全部できるんだよ!
やらないといけないこと、やりたいことが出来る24時間はすごいね。
24時間じゃ足りないとか言ってるそこのアナタ1時間少ないともっと何も出来ないよ。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー。