就活について話そうか
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
最近就活ネタさかんですね。
なのでちょっとだけ書こうと思います。
はじまり、はじまり〜
なぜ就活するのか?
そもそもなんで就活するのか?
勝手に考えます。
- その①
みんなしてるから。
好きですね、その考え方。
まさに日本的考え。
みんな一緒が素晴らしい。
時にはその考え方は素晴らしいものになります。
ですが、みんなやってるから自分もしないとはおかしいです。
みんな就職する、自分もしないと。
素晴らしいです。
ただ、それは自分の意志ですか?
それとも、みんなやってるからって流されてやってますか?
自分で考える癖をつけましょう。
残念ながら僕は、流されてやっていたので結果もでなかったし、何より時間を無駄にしました・・・・
- その②
データが確実だから。
うん、まあそれは否定出来ない。
みんなしてきてるもんね。
先人の知恵が詰まってる。
ほかの新しいこと始めるより確実だもんね。
新しいことよりかは、安心感あるね。
弊害
- その①
期間が長い
就活期間って長くね?
自己分析して、企業研究して、OB訪問して
エントリーシート書いて、履歴書書いて提出して、面接受けってって。
すごいプロセスが長い。
しかも、早い人だと大学二回生の後半から準備始めるからほぼ大学生活の半分を就活に使っているね。
長すぎやろ・・・・
- その②
自分のしたいことができない。
期間が長いってのにもつながってくるけど、長くなればなるほど自分のしたいことが出来なくなってくるよね〜。
大学生の遊べる時間に、就活で時間をとられる。
もっと遊びたい、楽しいことしたい。
イラッとしますね。
ムシャクシャもする。
そりゃー犯罪も増えますね・・・
お決まりのセリフ「ムシャクシャしてやった、誰でも良かった」
が聞こえてきそうです。
- その③
精神的ショックがでかい。
こんなに時間かけたにもかかわらず、企業の人は落としてきます。
誠に残念ながら、慎重に審議した結果うんちゃらかんちゃら〜
って。
求人出したのそっちだろ!
なんだ、慎重に審議した結果って。
なのに労働者不足とか言っちゃうんですよ。
知るかそんなもん。
そんなに人がほしいならテメーが頭下げに来い。
「すみませんが、働いてくれませんか」って。
企業も慈善活動じゃなくてお金儲けしてるんだから、そんなことできないのも知ってます。だだ、落とされた側からすると「うわー」ってなりますね。最悪もう立ち直れないとかなりそう。
いつも以上に支離滅裂になっちゃった・・・
でもみんな許してくれるよね?
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー。