宿題に打ち勝てるのか?
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
今回わたくし戦います。
何と戦うかって?
それは、奥さん想像に任せますよ。
じゃなくて、宿題と戦います。
それに伴い、第一回オレは宿題に打ち勝つことが出来るのか選手権を開催します。
今回は急遽開催ということもあり、出場選手はゼリー(@taka_sabuaka)と宿題さんということになります。
試合内容はこちら
「アメリカの選挙についての問題を比較しながら書く」
以上
試合開始
それでは試合開始
カーーーーン!!!
ここからは実況解説でお楽しみください。
実「さあ、始まりました。この試合どうなっていくのか。全く想像がつきません」
解「ほんとにわかりませんね。見守りましょう」
実「両者睨み合ったまま一歩も動かない。これはどうしたことでしょう。気になりますね」
解「ゼリー選手には知識が全くありませんからね。おそらくゼリー選手は相手の出方を伺っているのでしょう。」
ビーーーーーー!
実「どうしたことでしょう。このタイミングでタイムアウトです。まだ何も起こってないのにタイムアウトです。これはどういうことでしょう。」
解「どうやら資料が与えられたようです。」
実「今資料ですか?もっと早くに渡しておくべきでしょう。この資料は役に立つのかぁー」
実「なんと目を通したー、だがしかし全く理解できていない様子。資料が分厚すぎだ。これは大丈夫かー」
実「ここでタイムアウトとは終了のようです。わかっていないのに試合に挑む様はすばらしいです。」
解「そうですね。彼はとりあえず挑んでいきますからね。その精神は見上げたものです。それに今回はパートナーがいますからね。」
実「そうなんですか?パートナー、なんとも心強いですね。」
実「ここでパートナー登場だー!二人がかりになったぞー!これで少しは楽になりますね」
解「ところがどっこい。パートナーもわかっていないんですね。彼も必死になって探しています。」
実「ということは全くもってはかどらない?」
実「ここで動きが見られたようです。 なんと文章を翻訳機にかけたぞ。これで少しは読みやすくはなるのか?」
orz
実「かなり落胆しています。どうやら翻訳がわけわからなかったようです。」
実「パートナーと話していますね。 どうやらパートナーと知恵を出し合って少しわかってきたようです。どうやらいくつかある問題点の選出は出来たようです。」
実「あとは解読するだけのようです。」
解「ですがこの作業が一番難しいですよ。理解していないと書けませんから。」
実「ゼリー選手どうやら紙に考えをまとめているようです。」
実「アウトラインを書き始めたぞ。これで第一関門はクリアだ!」
カンカンカーン
実「第一ラウンド終了の合図!!」
実「第一ラウンドはゼリー選手の勝ちということになりました。」
戦いは続く
もしかしたら第二ラウンドに続くかも?
思いたてば書きます。
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー