飛行機で事故った時なぜ酸素マスクをはじめにつけないといけないか知ってる?
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やって来ました英語記事紹介のコーナー!
みなさんは飛行機に乗ったことありますか?
おそらくほとんどの方は一度くらい飛行機に乗ったことがあると思います。
その中で酸素マスクの説明が一番初めですよね?
酸素マスクは上から降りてきます、はじめに自分がつけて子どもには後でつけましょう。という説明が流れると思います。
じゃあなんで初めにつけないといけないのか知ってますか?
ということで本日の記事はこちらになります、ドン
なぜ酸素マスを初めにつけないといけないのか?
では内容を見ていきましょう。
「死にたくない」と酸素レベルが危険で自分自身を守るために酸素マスクを自分で戻せないデスティンさんはいいました。なぜなら、彼の脳がしっかりと働いていないからです。
デスティンさんは最初に酸素マスクをつけないといけない理由を探しにNASAに飛行機の減圧室内はどうなっているのかというテストを受けに行きました。 彼のビデオは魅力的でぞっとさせられるものでした。
彼の酸素レベルの低下は、酸素欠乏症を引き起こし、人としての機能が(発生することや生きようとする意思)が働かなくなるということを示してくれました。
普通は数分で一般の人はその物質がどんな形をしているのか、自分の手を動かすこと、自分自身を守ることができなくなります。
あなたの脳に酸素がなくなると、物事を素早く認識することが出来ません。3500フィート(10670メートル)上空を問題の起こった飛行機で過ごしている時、あなたは数秒しか正常に意識を保っていることが出来ません。
これが人を救う前に酸素マスクを初めにつけないといけない理由です。
もし他の人を最初に助けると、あなたが意識不明になってしまうのが落ちでしょう。
全て英語ですが、どうなるのかというビデオを貼り付けておきます。
全ては理解できなかったのですが、どうやら飛行機爆発を想定しているみたいです。上空は酸素が薄いですから、呼吸もままなりません。それなのに動こうとすると余計に酸素が必要になって意識が遠のくみたいです。
たぶん高山病のかなりひどい感じになっちゃうのかな。
子どもと一緒に飛行機旅行を考えてるそこのアナタ!
もし飛行機内で事故が起こった場合真っ先に自分の命を守ってくださいね。
そうでないと子どもも救えず自分も救えないという悲惨なことになるかもしれません・・・
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー