タトゥーは嫌い?でもこれでスマホ操作できるよ
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やって来ました英語記事紹介のコーナー。
みなさんタトゥーはお嫌いですか?
ボクも好きではありません。
まあ、入れるのは個人の自由なんでどうこういいませんけどね。
今回はタトゥーのお話、しかも一時的なんで安心してね。
MITとマイクロソフト・リサーチはリモート・コントロールできるスマートというタトゥーを作ったということです。
まずはこちらを御覧ください!
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MITメディアラボのPhDの学生のグループとマイクロソフト・リサーチの研究者は究極のウェアラブルを思いつきました。タッチパッドを起動できて、あなたのスマホを遠隔操作できて、NFCをつかってデータを送信できる一時的なタトゥーです。
このテクノロジーはDuoSkinと呼ばれていて、MTIのウェブサイトで説明されていて、次月のウェアラブルシンポジウムに参加する予定です。
グラフィックソフトを使って電気回路をデザインでき、金箔で型に合わせたものに切って、他の必要な物とスマホとタトゥーが作用する部品を作り適用します。
3つの鍵となる使い方は、あなたの肌のトラックパッドを自分の方に向かせて使う、気候によってカラーのデザインは変わる、タトゥーからデータを引き出す。
このようなタッチスクリーンを表皮につけようとしたのは初めてのことではありません。2010に戻って、カーネギーメロン大学の生徒とマイクロソフト・リサーチの共同で手首か手の平にに映るように設計されてキャンバスに指入力するSkinputと呼ばれるものを思いつきました。
(出典:DouSkin)
しかし、一時的なタトゥーとして適用される間は、肌につけるインターフェイスの値段は高く取り付けるのにもかなりの費用がかかります。
あなたの肌に貼り付ける、湿った布で押さえる、タトゥーペーパーから外す、そして型紙からはがす。
どちらかと言えば、これは健康と消費者の製品会社がスマートパッチ(手の甲につけてUV指数を情報を提供するもの)の実験をしているのと同じです。
もしウェアラブルの未来がもっと簡単になるなら連絡してください。
だそうです。
すごい面白そうな企画ですね。
それにこれが実現するとスマホの操作がちょっと便利になりそうですね!アップルウォッチとかあるんでそこまで時代の波には乗れないかもしれないけど。
ただ、金粉だし、一時的なタトゥーのだしでちょっとでも剥がれたら作動しなさそう・・・
取り付けるのも高いらしいですし、ちょっとはばかられるものがあります。
肌に直接つけるんで、長袖とか着れませんね。長袖だったら、袖を通すときに一瞬でタトゥーが剥がれそうw
そう考えると、コスパも悪そうだしスマートウォッチで代用できそうだしであんまり要らないかもしれない。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー