花火はドローンに変わってしまう?ドローン花火が登場
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やってきました英語記事のコーナー。
あなたは花火は好きですか?
花火いいですよね。夏に見る花火、思い出すあの子との思い出。
冬に見る花火もまたおつですね。
ただ、花火のあり方が変わろうとしています。
ということで今回の記事です。ドン。
花火の代わりの500個のドローンは輝いているがうるさいです。ということ
では内容を見ていきましょう。
内容
花火は危険で音が大きく一度しか使えません。しかし人々を楽しませます。インテルはシューティングスターというクワッドコプター(4つの羽根を使って離陸着陸をする航空機の一種) で完全にその楽しさを壊そうとしています。残念ながらそれは素晴らしいアイディアです。
昨日投稿されたブログに、インテルは花火のプログラムを組んでそれに名前をつけたという大きな進歩があったと報告しました。さらに、500個のドローンの目を見張るショウを行ったとき、コンピューターチップの性能で無人飛行のギネス記録を更新したとも主張しました。
ドローンの説明として、280gほどでバレーボールの重さより軽いインテルのシューティングスターは柔らかいプラスチックで組み立てられていて、ねじ曲がったりすることがありません。また羽根の部分も安全で水しぶきなどから守るためにかごで覆われているので小雨のときでも飛ぶことができます。
以前の無人飛行の記録もインテルが持っています。インテルが100個のドローンを手動で空をイメージしたプログラムで飛ばしたときに獲得しました。これは花火のプログラムの練習ではなくもっと複雑なものになりました。インテルは独自のアルゴリズムは画像とドローンの数でドローンをどこに置くかを計算し、空のイメージを素早く作れるようにします。この操作は一人でも出来ます。
インテルはまだこのドローンがいくらかは発表していません、そして一般に発売するかもわかりません。個人が入念に作られたシステムとドローンを買うことが出来たら、それは驚きです。確かに500個のドローンを飛ばすのは酔っ払いが火の付いたかんしゃく玉を投げるより危険です。
本物の花火を打ち上げるのは楽しく慰めになりますが、自治体のお金の無駄になりさらには無駄なけが人を出すことにもなります。American Pyrotechnics Associationはアメリカの花火工場はは一年に10億ドル以上も花火に費やしており、アメリカ人は129410トンほど毎年花火を買っていると見積もっています。45キロの花火が売れると3.5人けが人が出ます。(毎年1000万人ほどけが人が出てる計算です。)
花火は環境にもよくありません。二酸化炭素を排出し、ゴミを周りに撒き散らします。さらにくぐもった声で鳴くような騒音を発します。
クワッドコプターになったからといって、危険がなくなるわけではありません。アメリカの独立記念日はテロの可能性が最も高い日なのでインテルや他の企業はサイバーセキュリティをより強化していかないといけないでしょう。
まとめ
ついにこの時代が来ましたか!?
時代はドローンですね。花火の代わりにドローンです。多分これからほとんどがドローンに変わっていくでしょうね。
でも、動画見る限り花火って感じはしないよね?どちらかって言うとプラネタリウムっぽいなって思いました。これが花火だっていうにはちょっと無理あるかな・・・・
そして花火は大きい音や光がきれいなので、これが変わってしまうというのは残念です・・・
ただ、1つの見世物としてはかなり面白いよね!それにちょっとでも事故が減るならその方がいいしね。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー