これからは海藻の時代!水は食べるものに変わる!?
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
さあやってきました。英語記事紹介のコーナーです。
みなさん、水は飲むものですよね?
ですがそんな概念はなくなるかもしれません。
水は食べるものに変わります。
大事なことなのでもう一度言いますね。
水は食べるものに変わります!
ということで本日の記事。ドン!
この発明は大きなぶどうのように水を食べさせるでしょう、ということ。
どういうことなんでしょう?
気になりますね。
内容を見ていきましょう
内容
去年の夏世界の人々を喜ばせたrain drop cake(信玄餅のこと)を覚えていますか?
イギリスの研究所は私たちにまた違った水和物のrain dropを試させてくれます。
Skipping Rocks Labはこのプロジェクトの根幹です。チームはこの数年間捨てると有害になるペットボトルに変わるものを開発していました。研究所のウェブサイトによると、このプロジェクトのゴールは10億のペットボトルが海にたどり着かないようにすることと、300,000万Kgの二酸化炭素排出を抑えることです。
彼らはどのように実現するのでしょう?
ウメぐらいの大きさの水の粒を特殊な海藻で包みます。
Oohoは研究所で初めて成功し、さらにまだ市場には出回っていません。研究所は液体をふくむ海藻ベースの素材は、プラスチックを使うよりも安く済むと主張しています。
もっと情報が欲しい場合は、Skipping Rock Labのホームページを見てください。
まとめ
これはすごい!
ほんとにこれになったら、色んな形に変形するからスペースもあんまり取らなさそう。
ペットボトルって意外とかさばるんだよね。持ち運ぶの不便。
でもこれなら手軽に持ち運べるね!容量は少ないかもだけど・・・・
しかも変形するっていいね!色んな形に変形するから、ちょっとしかないスペースにも放り込むことができそう。
もうカバンにはペットボトル入れる隙間ないよって時でも、これならちょっとした隙間にスルッと入りそう。
ただ、気になってくるのが海藻の耐久度です。イメージとして壊れやすそうな感じがするので心配です。
入れたはいいけど、カバンを開けたらつぶれてて中はビチャビチャとかだとかなり困ります・・・・
工夫はされているんでしょうが、ちょっとわからないので不安ですね。
今後に注目したいと思います。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー