人生の落し物を探して

書きたいことを書きたいように。留学中にあったこと、個人的に思ったこと考えたことを。

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ラストに涙する!スイッチを押すときを紹介

こんにちはゼリー(@taka_sabuakaです。

 

本読みました。

スイッチを押すとき、って言う題のやつです。

みんな知ってるかな?山田悠介さんの作品です。もうね、この人の作品は好きで結構読んでるんですが、今回もやられましたね。

 

それに映画にもドラマにもなってるよね。映像のの方は見てないから今後見ていこうかなと思ってます。

 

本の方は良かったので紹介していくよー

 

あらすじ

青少年自殺抑制プロジェクトセンターで、監視員として勤務する南洋平。ここでは、4人の少年少女に自らの命を絶つ【赤いスイッチ】を持たせ、実験をしていた。極限状態で軟禁され、孤独に耐えられず次々と命を絶つはずが、この4人は“7年間もスイッチを押さない”という異例の子供だったのだ。彼らが「生きたい」と願うその理由を聞き、南たちは脱出を図るが、そこには非情な運命が待ち受けていた。

Wikipediaより

Wikipedia先生より拝借いたしました。

全体のあらすじとしてはこうなってます。ほんと怖いプロジェクトですよ。国が少年少女を隔離して観察するなんてね。

でも設定からして面白いよね!

 

読みどころ

読みどころを紹介していくよ。

読んだ人はあったあったなんて共感してください。そして読んでない人は読むか読まないかを判断してくださいな。

 

人間の心理

1つ目はね、人間の心理が描かれているということ。施設に入れられてる子どもたち4人にはそれぞれ生きる理由があります。そのためにみんな頑張ってる。

そして物語の主人公である洋平はこの子達を助けたと思ったんですがね、結果としてみんなを死に導いてしまうんです。

 

この時洋平は自分をとても責めてしまいます。自分が施設からこの子達を助けなかったらもっと生きれたんじゃないかってね。

この気持ちすごくわかってしまうんですよね。でも子どもたちの目的を果たしたから生きる理由が無くなったというのもわかります。

すごい複雑な気持ちになりました。

また親の気持ちもすごい伝わってきます。どれだけ離れたってどこまで遠くに行ったって、親にとっては子どもはいつまでも子どもなんだなって思いました。

 

衝撃のラスト

2つ目は、衝撃のラスト! 

最後でね、まさかのまさかが起こります。完全に騙されました。

初めて読んだ時ちょっと混乱しました。えっ!?どういうこと?って、だから二度読み返したね、それで理解しましたよ。

普通に読んでいくとなんかおかしいなってなるんですよ。本来起こるべきはずのことが起こらなかったわけなので。

 

すごく言いたいんだけど、この部分はぜひとも本を読んでみてもらいたいのであえて言わないでおきます。

びっくりしますよ!そんなことが起こるのかってね

読んで自分でもまさかって思ってもらいたいです。

 

読みやすい

3つ目は 読みやすいです。

物語はすごくサクサク読めちゃいます。あれ?もうこんなに読んだのって自分でも驚くぐらい。

すぐ読めてしまいます。

 

本が苦手で何から読もうか?なんて人がいたら勧めたい。中学生でも読みやすいと思います。

複雑な感じがなくてわかりやすいから!

 

まとめ

感想は楽しめました。

アマゾンとかの評価見てるとあまりよくはないみたいですね。薄っぺらい、とか文章が残念だとか、批判的な評価が多いです。

 

でもボクは面白かったし、ホロッと涙ぐみました。

題名からして気になるタイトルですよね。読みやすい本だしすっと入ってくる内容なので簡単に読めます。

それに読んでいくうちに「こんな気持なのかなー?」って想像しちゃって感情移入しちゃいました。情報は多くないから完全に自分勝手な想像で独りよがりになっちゃうんだけどね。それで涙ぐむっていう(笑)

 

好みは別れてしまうのかもしれませんが、何か読みやすい本をお探しのあなた。とりあえず読んでみるのはこれでどうですか?

 

 

読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー