ジカウイルスの研究に自分の家でも参加できるよ
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やって来ました英語記事紹介のコーナー
本日の記事はこちら
ジカ熱を直す手伝いを家でもできるよということ。
ジカ熱は怖いですからね・・・
まずみなさんジカ熱のこと知ってます?
ジカ熱の症状
主たる症状は軽度の発熱、結膜充血、筋肉痛、関節痛、頭痛、斑点状丘疹である[7]。デング熱やチクングニア熱と似ているが[1][8][3][9]、発熱などはデング熱と比べると軽い[10]。現在有効な薬剤やワクチンはなく、対処としては安静にするのみである[11]。デング熱と比べると症状は穏やかであり4日から1週間で終息する[3][2]。入院が必要になることは希であり[6]、2016年1月末現在ジカ熱を直接的な原因とする死者は報告されていない[12][6]。
あと、確かこの病気にかかると乳児が小頭症になるとも言われていますよね。
ということで内容を見ていきましょう。
世界中のパソコンつなぐことにより、World Community Gridはジカウイルスの計算システムを作り上げる研究に特化したネットワークを作りたいと考えています。
世界保健機関(WHO)がジカウイルスを世界的な公衆衛生の危険レベルに達したと2月に宣言してから、研究者は治療の研究をよりステップアップさせました。
OpenZikaの研究者は100万の物質の中から抗ウイルス剤になりうるものを探しています。そして彼らは一般の方からコンピューターを利用したシステムを借りて研究のスピードアップを手伝ってくれるボランティアを募集しています。
このプログラムに登録する時は、登録してあなたが興味のあるものを選択して(結核やエボラの研究を含む)マネージャープログラムをダウンロードしてください。そのプログラムはバックグラウンドで行うことができます。
IBM World Community Grid ←参加はこちらから
この手のプログラムはよくありますよね。
プレイステーション3,4でもこのような研究に参加できたし、今回も簡単に病気を治す研究に参加できるみたいですね。
研究が成功したら自慢できますよ!
オレ、私はこの研究に参加したんだよって。
その自慢に効力があるかどうかは知りませんが、とりあえずプロジェクトを成功させたっていう一体感とか自信は持てますよね。コンピューター 貸しただけだけどw
簡単に研究の手伝いができるこのプログラム。
一度参加してみてはいかがですか?
そして世界の病気で苦しんでいる人々を救いましょう!
(ちなみにステマじゃないよ)
読んでくれた方ありがとう。 じゃあまたねー