時代はドローン!ウェイクボードにジェットスキーは必要ない!
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
やって来ました英語記事紹介のコーナー!
今回はものすごく楽しそうです。
その前にウェイクボードってしたことありますか?
水上バイクやボートに引っ張ってもらって海や川をかけ抜けるやつです。
ですがもう、ボートなんて必要なくなるかもしれません。
そう!
皆さんも知ってる空飛ぶあれです!
ということで本日の記事。ドン。
ドローンサーフィンは将来の勇敢な変わったスポーツです。
つまりこれからの時代はドローンサーフィンだぜ!ってことです。
内容を見ていきましょう
内容
まずはこれを見てください!
シアトルのエリアで、ドローンで写真を撮る人のためにおもちゃを作っているFreefly Systemsはあなたが知らないようなビデオを公開しました。
ドローンサーフィンは水上バイクやボートなしで行うウェイクボードのようなものです。水上スポーツのファンはエンジンの音や排気ガスの匂いがしないなめらかな水面をは滑る動画のカレに嫉妬するでしょう。
この会社はビデオについてや、大衆のためのスポーツであるかどうかについてはまだはっきりと情報を出していません。その代わり、チームはブランニュースポーツとしてこの夏は見切りをつけた、と投稿しています。#drone surfing
ローカルフォトグラファーでCreativeLIveのCEOであるJavrisさんはこのビデオについてWebサイトでこう語っています。
「私はすべてドローンで映像を撮るためにやっています。ドローンサーフィンはどうでしょう?そう、すばらしいです。TabbとFreeflyが全面にこの事を押し出してくるのは脱帽です。」
もちろんすべての人がドローンサーフィンに影響を受けてるわけではありません。ある人はコメントで、このスポーツはとてもニッチな人口であると指摘しています。
「とてつもなく大金持ちになったとしても、ボートを運転してくれる友達がいませんよ」
それでも、私たちはこのことを試す機会を逃すことはないでしょう。ドローンと友達の人はいずれ新しいボートと友達の人となるでしょう。
まとめ
すっっげええぇぇぇーーーー
なにこれ?めっちゃ面白そうなんだけど!
水圧で空を飛ぶっていうのが流行ったけど、それと似たようなもん?
一回の充電でどれくらい飛ぶのかとか、誰が操縦をするのかとか、どれくらいのスピードが出るのかとか疑問は残るけど、とにかく新しいドローンの使い方だね!
日本では規制規制とかで流行らなさそうだけど・・・・
一回はこれやってみたいよね!!
もうボートを予約する必要もなくなるね。
情報がまだしっかり出てないそうなのでどうなるのかはわかりませんが、今後が楽しみです。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー