一度は思うはず!旅をした人が感じる9つのこと
こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です。
さあやってきました英語記事紹介のコーナー
旅行は好きですか?
ボクは好きです。知らない景色、知らない食べ物、新たな自分、発見がたくさんあります。
そして、旅をする人には共通して思うことがあるそうです。
はい、とういうわけで本日の記事です。ドン!
旅をするすべての人が一度は思う9つのこと、というものです。
気になりますね!
旅が好きな人はなにを思っているのか?
みなさんも当てはまっているか一緒に考えてみてください。
では、内容を見ていきましょう
目次
内容
世界はとても大きいので、あなたが小さな角にとどまっているのなら多くのものを失ってしまうでしょう。
アウグスティヌスはもっと詩的にこう言っています”世界は本であり、旅をしない人は最初の1ページで読み終わってしまう”
外に出て旅をすることはたくさんのいい理由があります。特に最も大きな理由として、自分の街や国で見つけられないことを経験できたり、経験したことを自分のものとして取り入れることが出来ることです。
あなたが旅をしたことがあるなら、一度は感じたことがあるでしょう。
世界にはたくさんのおいしいごはんがある
地元のご飯を食べる最も簡単な方法は旅をすることでしょう。地元のごはんを食べるのは、その土地のご飯を食べるということだけでなく、いつも家で食べているご飯から離れることにもなります。
知っている食べ物を食べてもいいですが(マクドナルドは世界中にあります)、新しいものにも挑戦してみましょう。アメリカにとって必需品であるホムスやタコス・ピザなどは旅行者や移民が持ってくるまでは風変わりな食べ物だと思われていました。
通貨は芸術である
多くの旅行者が米国に来て驚くのは、米ドルは同じサイズで同じ色をしていること、そして違っている点が貨幣の単位と前にかかれている人物です。
それに比べ、世界の通貨は、鮮やかな色が使われていて様々なサイズだったり、魅力的な肖像画が書いてあったり、少しだけ歴史が書いてあるものもあります。
もしお金を使いたくなくても、お金を飾っておく価値はあります。
言語の壁はない
アメリカで使われている言語は英語です。いくつかの町や、近所、家では違う言語を話しているかもしれませんが、アメリカにいるうちはどこまで遠くに行っても英語が通じます。
しかしながら、他の国では英語が通じないところもあります。
言語が通じないにも関わらずあなたが旅したとき、言語の壁は大した障害ではないと気づくでしょう。あなたが世界のどこにいても、ジェスチャーや地図、グーグル翻訳や笑顔で対応できるでしょう。
どこに行っても友達は出来る
もしあなたが行動したり話しかける勇気が十分にあるななら、人々は喜んで話してくれるでしょう。
あなたがどこで何をしていても、友好的な人は共通の言語にかかわらず微笑んでくれたり、ジョークを言ったり、楽しく会話するでしょう。
アメリカの歴史は始まったばかり
アメリカという国は若い国です。ジョージ・ワシントンによってアメリカが輝く前、アンコールワットが建てられ、システィーナ礼拝堂に色が塗られ、アヤソフィアには何度か手を加えられました。
世界を旅することで歴史を知り、自分の国では感じることができない昔の生活を知ることができます。
失敗は世界の終わりではない
失敗は誰にでも起こります。たとえあなたがリビングルームの椅子に座っていたとしてもスロベニアのキャンプにいたとしても。
しかしこれらのミスはあなたが新しい場所にいるとき心が開けたり、柔軟なスケジュールを立てたりなどの思わぬリターンがあります。
失敗をチャンスと見れるようにりイライラしないようになれば、すべてのことが面白くなってくるでしょう。
たくさんのものを手に入れる必要はない
旅行するとき、あなたの生活はスーツケースの中のものが全てです。そしてあなたがスーツケースに詰め込むことをマスターすると、たくさんの服や靴、さらに洗面用具でさえ必要なものはそこまで多くないことに気づくでしょう。
もし信じられないなら、バックパッカーとしてすべての荷物をカバンに詰め込んだり、飛行機で荷物を失うまで待ってみてください。すぐにそんなに多くの荷物が必要ではないことが分かるはずです。
あなたのいつもやっていることは謎だらけ
私たちはバケーションから帰ってきた友達がいて、その友達はバーケーションがどうだったかを話し出します。
旅行中の文化の違いは面白い話の1つです。そしてその話を聞いて私たちは疑問に思います、なぜオフィスの休憩スペースなんかで食事をしているのかと。
新しい文化や習慣をさらされると自分の今までの習慣に疑問を感じます。そしてその習慣を改善しようとします。例えば昼食をオフィスで食べていたのを近くの公園で食べるようになったりなど。
知らないことは怖いことではない
レイキャビックやサンティアゴ、シドニーで飛行機を降りて、新しい国への飛行機のチケットを買うことは怖いことです。しかし、違う国だからすべてがちがうということではありません。世界中の空港ではタクシーを探している人や、交通機関に乗ろうとしてる人や、コーヒーショップで休憩している人などが溢れています。
世界は大きく、あなたにとっては知らない世界かもしれませんが、どこにいても人々がやっていることはあなたと同じことです。家族を育てたり、仕事をしたり、美味しいコーヒーを探しています。
一度私達がやっていることが似ていることだとわかれば、知らないという障害はより小さいものになります。
まとめ
どうですか?
共感できました?
ボクは結構そうだなって思うのがありました。留学してたとき右も左もわからずうおさおしてたけど、同じ生活してるって気づいた時はなんか肩の荷が下りたね。
なんだ一緒じゃん!って。
特に言語なんかはね思ってるほど障害にはならない。一生懸命話してる人のことをちゃんと聞いてくれますから。
日本みたいに片言の日本語を笑ったりしませんから。
というか、旅する人じゃなくて海外に行ったことのある人にはどれも当てはまるんじゃないかな?と思うものでした。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー