こんにちはゼリー(@taka_sabuaka)です
この前就職したって記事書いたよ!
覚えてるかな?これね。
就職しました!でもすでにもう辞めたい(笑) - 人生の落し物を探して
でもね、実はもう辞めちゃってるんです。
もう辞めたのかよとか、合わないなら辞めて正解とか賛否両論あるでしょう。
で、これからどうするかを考えたらやっぱり適職知らないとなってなりました。
探してたら当たってそうなのあったのであなたにも紹介しようと思います。
これから就活するとか、転職しようと考えてるひとは参考にしてみてね。
適職診断とは
まず、適職診断って何だ?って人のためにちょっと説明するね。
適職診断(てきしょくしんだん)とは、主に職業紹介機関が求職者に対して行う検査。 本項は特記しない場合、日本の適職診断について記述する。
ハローワークや職業紹介機関で実施されることが多い。作成者はさまざまで、厚生労働省で作成されているものもあれば、人材紹介会社が独自で作成しているものもある。求職者に向いているとされる職業が検査結果で確認できることで、求職者にとって向いている職業の目安になるとされる。
簡単にいうとあなたに向いてる職業はこんなものだよって、教えてくれるツールだよ。
それを参考にして見てみると自分ってこんな職業に向いてるなとかこんな正確なんだなって客観的に見ることが出来るよ。
紹介されるのはリクナビのやつ
普段別の方が紹介しているのはリクナビのやつです。
これも結構当たります。
やっていただけるとわかると思うけど、 いろんな組み合わせがあるのね。
18個の強みの中から5個診断してくれるんです。
親密性とか、柔軟性とか、社交性とか自分に合ってるものを診断してくれます。
自分の強みを知りたい人にはいいかもしれないね!
今回はこれ
ただ、今回紹介するのはこっちです。↓↓↓
無料だしなんか怪しいと思うじゃない?ボクも思ってました(笑)
でもね、これ実は本も出てるんですよ。
サイトの方はお手軽版と精度重視版の2つが用意されています。
ポチポチと自分に当てはまるものを選んでいくだけ!簡単にできちゃいます。
お手軽の方は12問の問に答えるだけ、精度重視の方は36問あります。
サクッと診断したい方はお手軽版の方をどうぞ。
本のほうは、しっかりと説明書きが存在します。
診断材料に外向き・内向き、五感・直感、思考・情緒、決断・柔軟のパターンを組み合わせて判断するのですが、これの1個いっこの説明がちゃんと載ってます。
またどんな性格なのか、適職はどんなものか、弱点と克服方法までちゃんとのってます。
それぞれのタイプの説明が数ページずつあるので、しっかりと解説してくれてます。
ボクの結果はこれ
ふむふむ。なるほど!
あってるよ!
上のようなことよく言われます。
あれ?待って!ということはブログ向いてないんじゃないの?(笑)
実験的な論理を使わなくて済む。ってこれトライアンドエラーしないってことじゃん。
ダメだよ、試行錯誤なしにいいものなんてできないもん。
実は当たってないのかな。
向いている職業は
- 医療・福祉系
- 公務員
- 事務系
- 接客業
- クリエイティブ
- 専門職
なんだってさ。
まとめ
いかがです?
自分に何があってるのか分からない・・・
って方は一度やってみてもいいじゃないでしょうか
だいたいこんな人物かなってのが見えて来ますよ。
でも、あなたはあなたであってデータで一括りにされるほど同じ人間なんていませんよ。
データをうのみにすることなく、あくまで参考程度というかたちでやってみてもいいんじゃないでしょうか。
新しい自分が発見できると思いますよ。
読んでくれた方ありがとう。じゃあまたねー